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Raskas Joulu @ Kultakaivos (ヴァンター) 29.11.2008

待ちに待った、ラスカス・ヨウルライブ。。。これは、恐らく私の中では1番楽しみにしているライブかも知れないぐらい大好きなのです。今日は、朝から雨模様。夕方から既に友達のクリスマスパーティの参加もして、ヘルシンキ市内で今回の初めてライブに来るミネちゃんと待ち合わせ。そして、常連サムライも車で登場、3人でヴァンターまで向かった。偉い田舎の何もない所を走り、一体どこにあるんだろうね。。。とブツブツ言ってたら、Kultakaivosと言う小さなパブに到着。
まだ22時前だった為、パブに入る事も出来ず、隣のパブでカラオケをしているのは、なんと、アリパパでした。そこにしばらくいて、22時になったとたん、会場の方であるパブに移動。初ライブ経験のミネちゃんもキョロキョロ、落ち着かない様子。そして、じわじわと人が集まる。開演が24時と言う噂がとび、”えええ?”と。ビールでものみますっか?状態でまったりと開演を待つ。

そして、23時45分あたりで、じわじわと人が舞台の近くに寄り始める。ミネちゃんとせっかくだから、前の列にいくか?となり、最前列。最前列に立って初めて、舞台の狭さ。。。まさにアリオ君が言ってたニワトリ小屋状態。(ゲゲゲ、何も起こらなければ良いが。。。)そして、舞台の高さは?それが、全くない!同じ高さで、後ろは恐らく何も見えない状態。(この前の清水の舞台と極端すぎて・・・)
私達は、ヴィリーちゃんの前。そして、横にかなり酔っ払っているフィンランド人のおねえちゃんがいる。やばいやばい。。。

そして、24時にクリスマスソングが流れ、照明がキラキラ。。。おおおお、始まるぞ!とドキドキ状態。そして、バンドメンバー登場で、一番手のヴォーカルは、Machine MenのAnthony Parviainen。
めちゃめちゃ安定したヴォーカル、カリスマ性あり、渋い!。。。友達もニコニコしている。侍が”あれ、去年、刺青がすっごい入ってた人か?”と聞く。そうそう、Anthony様。ラスカス・ヨウルは、ヴォーカルが、2、3曲歌って、次に交代するシステム。それをおよそ、2、3ラウンドする。Anthonyのあとは、2番手は、Spumantti CrushのLuca Garganoが登場。ルカさんは、華が咲きまくり!テンションもいつも以上にHIGH。調子もめちゃ良い。会場のみんなにも歌わせたり、とても盛り上げる。そして、3番手は、Ari Koivunen。アリオが出てくると、会場は、ギャアア!と偉い声援。恐らく1、2列目は、アリオファンのみだった気がするぐらい、すっごい興奮ぶりだった。ヴォーカル的にアリオも安定しているが、何か落ち着かない様子。(やっぱり鶏小屋か。。。)

実は、アリオ君が登場する前に思わぬハプニングがありました。



私達の横にいる例の酔っ払いのおねえちゃんです。彼女が乱れて。。。なんとヴィリちゃんの前にあったスピーカがドッカンとヴィリちゃんの方向に落ちる。
なぜ?実は、ヴァーカル交代する時に彼等は、私達の前を通って、交代するのですが、その時おねえちゃんは、彼等を毎回掴んでギャギャ言ってたのです。そして、勢いでドンッカンです。そこまでならまだ。。。裏から、そのスピーカをおこしあげて、片付けている際に、スピーカの端っこが次は、ヴィリちゃんのキーボードにあたり、キーボードがドッカンと落ちる。しかし、地面に落ちる前にヴィリちゃんとヘルプのおにいちゃんで抑え止める。もう。。。すっごい状態。さすが、酔っ払いのねえちゃんも酔いがさめたのか、いきなり静かになっている。ヴィリーちゃんは、めちゃ怒っている顔している。(当然です、彼も演奏を辞めなかったのです。キーボードが落ちていく、しかし、指はちゃんと鍵盤を押していると言う、なんって器用?と言うか、プロと言うか。。。)そして、それを見ているエルッカさんも気になりながらも演奏続ける。おねえちゃんは、ヴィリちゃんに声をかけるが、ヴィリちゃんはかなり怒っている。(当然)そして、エルッカさんにも声をかけるが、エルッカさんも無視に近い状態。ニワトリ小屋はこれや!って分かりましたよ。実際、全く動くスペースがバンドマンにもフロントマンにもない、そして、客もない。後ろから酔っ払いがドンドン押し寄せて来る。そして、飲みものをもってフラフラ踊っている人達がたくさんいる。しまいにビールもミネちゃんにかかる。さすがに私もプッツンいって、”いい加減にしろ”と怒ってしまった。(たいがいは我慢出来ますが、今回は、あまりにも積み重なり、プッチン。すみません)

ニワトリ小屋のもうひとつの大きなマイナスは音響。ダメですね、やはり。。。ぜんぜん音響が良くなかったです。しかし、バンドメンバーの演奏はすばらしい。エルッカさんのギターはやっぱりしびれます。そして、今回のライブで、感動を与えてくれたのは、個人的には、Anthony様でした。彼が歌う"Sylvian Joululaulu"って歌があるのですが。。。これはとてもメランコニーな曲で、南に住んでいるフィンランド人が懐かしくフィンランドのクリスマスを想うと言う哀愁のある歌のなのですが、なんともいえない表現力で彼は歌いました。この曲は、実は、海外に住んでいる日本人が日本を想う心、そういう哀愁が漂う曲です。恥ずかしいですが、ボロボロ泣いてしまった。そのほか、アリオ君とルカさんのデュエットもあったり、盛りあがったライブでした。

あっという間に2時間ほど過ぎ、ライブが終りました。その後メンバーそれぞれとお話しもして、午前午前3時半頃、アリパパとママ達と一緒に車で帰りました。そして今、心は既に12月20日のTavastiaに向かってます。こちらですが、19時と22時の部と二つ分かれてますが、22時の部はソールドアウトです。


初ライブ経験のミネちゃん、嬉しそうですね。
Mine chan RJ gig

RJ Vantaa Anthony 2

RJ Vntaa Anthony

RJ Vantaa AK 2

RJ AK 5

Erkka RJ

RJ Vantaa 2. luca

RJ Vantaa 30.11.08 Erkka

RJ Vantaa Luca Gargano

RJ Vantaa Vili

RJ vantaa vili o.

RJ vantaa AK 3

RJ vantaa AK 4

RJ Vantaa Erkka K

RJ Vantaa 30.11.08 Erkki

RJ Vantaa 30.11.08 Vili

RJ Vantaa ALL

Mine  Samurai

この通り、ライブを楽しみ早速買い物をしたミネちゃんは、CDからTシャツまでゲット。かなり嬉しそうでした。ミネちゃんの感想は? ”めちゃめちゃ良かった!”との事。
今回は、写真担当をして下さったサムライ君、ありがとう!


さて、次回は、ザルミヤッキちゃんからの写真も届いてますので、お楽しみに!!!

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COMMENTS

No title

Vantaaまでお疲れ様!
しかしそこのパブ、中にはいれるのが22時から?
まぁ21時ってのは普通にあるけど、こっちはほんとに遅いよね。
で、なにステージの高さがない?えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇほんとに?
今まで町内のスッごい小さなステージとかもみてきたけど、せめて何十センチかぐらいは高くなってたよ。
えぇぇぇぇで、酔っ払いのお姉ちゃんがあばれてViliちゃんのキーボードが落ちたの?演奏中に?そりゃ怒るわ。当然よ。
こっちはほんとに酔っ払いがおおいからね。
ステージに上がった酔っ払いもみたことあるよ。
そんな状態の中で演奏する方は大変だと思う。
でもこういう小さな会場でしか出演できないバンドもけっこう多いと思うから皆さん、大変なんだろうなぁ。

でも演奏そのものはよかったんだね。涙が出るほど感動したAnthonyくんのクリスマスソングその場でいっしょに聴いてみたかったな。
私も哀愁漂う曲大好き~。
ルカさんとアリオの共演とかもうれしいね~。
いっしょにいったお友達も楽しめたようでよかった!

No title

狭いのに酔っぱらい、大変でしたね。
でも、そんなに近くで見れるの、うらやましいなぁ。
うまくいったら一体感抜群だよね。

ヘルシンキは広いところですよね。
また違った楽しみ方が出来るのでしょうか。

HIRO san

ひろさん、いつもいつもコメントありがとう。ヴァンターでもいきます。。。これは、でもニワトリ小屋でした。いやあ、友達と開演前、なんかヤバイ感じねって話ししてたら、これだからね。
開演前から、例の酔っ払いねえちゃんは一人で踊ってて、大丈夫かいな?ってチェックしてたら、やっぱり。。。でした。
いやあ、バンドマン大変ですな。ヴィリちゃんの反射神経はすばらしい。で、鍵盤を絶対離さない彼もすばらしい。酒飲みながら鑑賞する場合は、こちらって場所を設定してほしい。もう、アルコルもって、フラフラして、何がなんだから分からん状態で、みんなの中にいるのは、反対です。まじで、酒がかかったら、ぜんぜん楽しくない。
マナーを考えてほしいものです。ANTHONYさん、いやあ、素敵。彼。
びっくりするほど、表現力ある。あれは、ちょっといける。で、また良いヤツって感じ。気分は、もうタバスティアよ。

ねこさん

狭いのは、とても良い。それは分かりますよ。でも、舞台と客が同じ高さだと、後ろはやっぱり何も見えない状態。で、何も見えないと、ドンドン後ろから押し寄せて来る。あれも苦しい。日本は、距離がありすぎるよね。。。なんか。。。
適度に舞台が高い方が良いですね。
エルッカさん、どう?渋いね。
彼、やせましたよ。。。

Kimmo Koivunen

 マルコがいなかったから、何か物足りなかったな。
Kimmo Koivunen カラオケうまかった。
さすがAriの親父やな。
フィンランド人はカラオケ下手なイメージがあるが、侮れないと感じた。
カラオケの曲数が少なすぎるのが不満。せっかく、最新の流行の曲をフィンランド語で練習しても披露する場がない。

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